StackShot3Xを操作するためのPython用API
- Python 3.8
- PyFtdi 0.54.0
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StackShot3Xを操作するためには,USBドライバとしてlibusb-win32またはlibusbKをインストールする必要がある.以下に,Zadigを用いたドライバのインストール手順を示す.
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本モジュールに必要なパッケージをインストールする
pip install pyftdi -
PySide6をインストールすることで,テスト用のGUIを用いてStackShot3Xを操作できる.
pip install PySide6 python test.py
以下は,こちらを参考に実装したものである.
USBで接続されているStackShot3Xと通信を始める.
deviceに指定した端末と通信を始める. 端末を指定しない(device=None)場合,USBで接続されているStackShot3Xのいずれかと通信を始める.引数:
device(Device): FTDI USBデバイス(PyUSBのインスタンス)返り値の型:
None
StackShot3Xとの通信を閉じる.
返り値の型:
None
axisに指定したStackShotの状態を取得する.引数:
axis(RailAxis): レールの軸返り値の型:
RailStatus返り値: レールの状態
axisに指定したStackShotを動かす.引数:
axis(RailAxis): 動かすStackShotdir(RailDir): 動かす方向dist(float): 動かす距離units(RailUnits): distで指定した距離の単位返り値の型:
None
axisに指定したStackShotの移動を停止する.引数:
axis(RailAxis): 停止するStackShot返り値の型:
None
カメラのシャッターを発火させる.
引数:
num_pulses(int): The number of pulses to generate on the shutter output.pulse_duration(float): The "on" time of each pulse, in seconds.pulse_off_time(float): The "off" time of each pulse, in seconds.返り値の型:
None
特定の軸におけるレールの状態を表す列挙型
StackShot3Xの状態を表す列挙型
StackShot3Xのレールの軸を表す列挙型
StackShot3Xにおける各コマンドを表す列挙型
StackShot3Xに対する挙動を表す列挙型
レール上の進行方向を表す列挙型
レールを動かす距離の単位を表す列挙型
本ソフトウエアは 日本学術振興会 科学研究費 基盤研究B 22H03710の助成を受けて開発されました.


