3535 const path_to_root = "" ;
3636 const default_light_theme = "light" ;
3737 const default_dark_theme = "navy" ;
38- window . path_to_searchindex_js = "searchindex-fdbc96e0 .js" ;
38+ window . path_to_searchindex_js = "searchindex-06227269 .js" ;
3939 </ script >
4040 <!-- Start loading toc.js asap -->
4141 < script src ="toc-bc46d24f.js "> </ script >
@@ -253,26 +253,7 @@ <h2 id="ii-webページを作る3つの力htmlcssjavascriptの役割"><a class="
253253< p > HTMLとCSSだけでは、家は完成しても「電気が通っていない」状態です。HTMLとCSSだけのWebページは、ただ情報を表示するだけの、動きのない「紙のポスター」のようなものです。</ p >
254254< p > JavaScriptという電気が通ることで、スイッチを押せばライトがつき、自動ドアが開き、エレベーターが動くようになります。Webページはユーザーと「対話(たいわ)」ができる便利な道具に変わるのです。</ p >
255255< hr >
256- < h2 id ="iii-オブジェクトとは "> < a class ="header " href ="#iii-オブジェクトとは "> III. オブジェクトとは</ a > </ h2 >
257- < p > 皆さんがこれから学ぶのは、< strong > 自分でWebページを動かす方法</ strong > です。Webページを動かすためには、< strong > Webページを表示しているブラウザに「これこれこういうことをしなさい」と命令する</ strong > ことが必要です。</ p >
258- < p > たとえば飲食店でアルバイトをする場合も、わかりやすく書かれたマニュアルを見れば、ミスをすることなく作業することができます。マニュアルは、誰が読んでも同じ意味にとれるように、あいまいさのない、はっきり書かれたものでなければなりません。</ p >
259- < h3 id ="1-オブジェクトとはどんなもの "> < a class ="header " href ="#1-オブジェクトとはどんなもの "> 1. オブジェクトとはどんなもの?</ a > </ h3 >
260- < p > HTMLやCSSという設計図に従って、ブラウザはそれをWebページとして作り上げてくれます。JavaScriptは出来上がったWebページの部品を < strong > 「オブジェクト」</ strong > としてとらえ、それに対して『これこれこういうことをしなさい』と命令します。</ p >
261- < p > さまざまな人が集まって会社ができているのと同じように、Webページももさまざまな部品から構成されています。そして、「会社に何かをしてもらう」というのは、実際には「その会社の人に何かをしてもらう」ことです。同じように、「Webページを動かす」というのは「Webページを作っている部品たちに何かをしてもらう」ということです。</ p >
262- < h3 id ="2-あいまいさのない命令誰が何をする "> < a class ="header " href ="#2-あいまいさのない命令誰が何をする "> 2. あいまいさのない命令:「誰が」「何をする」</ a > </ h3 >
263- < p > JavaScripはマニュアルですから、「みんなで協力して、こういうことをやりなさい」とぼんやりした命令をするのではなく、「Aさんはこれをして」「Bさんはあれをして」と一人ひとりの作業を正確に伝えなければなりません。 < strong > 「誰が」「何をする」のかを、だれが読んでもわかるように書く</ strong > ことが大事です。</ p >
264- < p > この「Aさん」「Bさん」がJavaScriptでは < strong > 「オブジェクト」</ strong > にあたります。この言葉は、皆さんには聞きなれないものかもしれません。まず、次のようなイメージを頭に思い描いてください。</ p >
265- < ul >
266- < li > < strong > Webページの中には、たくさんのオブジェクトと呼ばれるものがいて、JavaScriptを使って、彼らに命令すれば、仕事をしてくれるらしい</ strong > </ li >
267- </ ul >
268- < p > 今は、それだけで十分です。「オブジェクトの中身がどうなっているのか?」や「それに仕事をしてもらうためのマニュアルをどう書けばよいのか?」については、これから少しずつ、何度かに分けて説明します。</ p >
269- < p > < img src ="./img/obj_vba_03.jpg " alt ="働くオブジェクト "> </ p >
270- < h3 id ="3-htmlとcss "> < a class ="header " href ="#3-htmlとcss "> 3. HTMLとCSS</ a > </ h3 >
271- < p > では、JavaScriptで扱うオブジェクトとは具体的には、どんなものでしょうか?</ p >
272- < p > ブラウザはサーバーからのレスポンスを受け取ります。そのレスポンスのうち「HTML」と「CSS」がWebページという「家」の柱(はしら)、壁(かべ)、床(ゆか)、あるいはペンキ、インテリア、壁紙、といった部品になるのは、前に説明した通りです。</ p >
273- < p > 実は、この「Webページの部品」こそが、JavaScriptの < strong > オブジェクト</ strong > です。</ p >
274- < p > したがって、JavaScriptでWebページを操るためには、まずWebページの部品そのものについて、理解しなければなりません。そのため、次のステップでは、Webページの設計図である < strong > HTML</ strong > と < strong > CSS</ strong > について説明します。</ p >
275- < h2 id ="iv-イベントとは "> < a class ="header " href ="#iv-イベントとは "> IV. イベントとは</ a > </ h2 >
256+ < h2 id ="iii-イベントとは "> < a class ="header " href ="#iii-イベントとは "> III. イベントとは</ a > </ h2 >
276257< h3 id ="1-きっかけを待っているコンピューター "> < a class ="header " href ="#1-きっかけを待っているコンピューター "> 1. 「きっかけ」を待っているコンピューター</ a > </ h3 >
277258< p > ふだん、Webページはただじっとしているだけに見えますが、実はあなたの操作を < strong > 「今か今かと待っている」</ strong > 状態です。</ p >
278259< p > 例えば、あなたがこんな動きをしたとき、それがすべて「イベント」になります。</ p >
@@ -295,7 +276,7 @@ <h3 id="2-もししたらするという約束"><a class="header" href="#2-も
295276< h3 id ="3-留学生への導入メッセージ "> < a class ="header " href ="#3-留学生への導入メッセージ "> 3. 留学生への導入メッセージ</ a > </ h3 >
296277< blockquote >
297278< p > 「今はまだ、難しい呪文(じゅもん)を覚える必要はありません。
298- 画面の中で起きる** 『クリック』や『入力』などの変化の一つひとつに、名前(イベント)がついているんだな** 、ということだけ覚えておいてください。
279+ 画面の中で起きる < strong > 『クリック』や『入力』などの変化の一つひとつに、名前(イベント)がついているんだな</ strong > 、ということだけ覚えておいてください。
299280皆さんが『何か』をしたときに、サイトが『反応(はんのう)』するのは、このイベントのおかげなんですよ!」</ p >
300281</ blockquote >
301282< hr >
@@ -314,6 +295,35 @@ <h3 id="まとめ"><a class="header" href="#まとめ">まとめ</a></h3>
314295</ div >
315296< hr >
316297< p > 「ウェブページを生きているように動かすための『スイッチ』」。それがイベントです。</ p >
298+ < h2 id ="iv-オブジェクトとは "> < a class ="header " href ="#iv-オブジェクトとは "> IV. オブジェクトとは</ a > </ h2 >
299+ < p > 皆さんがこれから学ぶのは、< strong > 自分でWebページを動かす方法</ strong > です。Webページを動かすためには、< strong > Webページを表示しているブラウザに「これこれこういうことをしなさい」と命令する</ strong > ことが必要です。</ p >
300+ < p > たとえば飲食店でアルバイトをする場合も、わかりやすく書かれたマニュアルを見れば、ミスをすることなく作業することができます。マニュアルは、誰が読んでも同じ意味にとれるように、あいまいさのない、はっきり書かれたものでなければなりません。</ p >
301+ < h3 id ="1-オブジェクトとはどんなもの "> < a class ="header " href ="#1-オブジェクトとはどんなもの "> 1. オブジェクトとはどんなもの?</ a > </ h3 >
302+ < p > HTMLやCSSという設計図に従って、ブラウザはそれをWebページとして作り上げてくれます。JavaScriptは出来上がったWebページの部品を < strong > 「オブジェクト」</ strong > としてとらえ、それに対して『これこれこういうことをしなさい』と命令します。</ p >
303+ < p > さまざまな人が集まって会社ができているのと同じように、Webページももさまざまなオブジェクトから構成されています。そして、「会社に何かをしてもらう」というのは、実際には「その会社の人に何かをしてもらう」ことです。同じように、< strong > 「Webページを動かす」というのは「Webページのオブジェクトに何かをしてもらう」</ strong > ということです。</ p >
304+ < h3 id ="2-あいまいさのない命令誰が何をする "> < a class ="header " href ="#2-あいまいさのない命令誰が何をする "> 2. あいまいさのない命令:「誰が」「何をする」</ a > </ h3 >
305+ < p > JavaScripはマニュアルですから、「みんなで協力して、こういうことをやりなさい」とぼんやりした命令をするのではなく、「Aさんはこれをして」「Bさんはあれをして」と一人ひとりの作業を正確に伝えなければなりません。 < strong > 「誰が」「何をする」のかを、だれが読んでもわかるように書く</ strong > ことが大事です。</ p >
306+ < p > この「Aさん」「Bさん」がJavaScriptでは < strong > 「オブジェクト」</ strong > にあたります。この言葉は、皆さんには聞きなれないものかもしれません。まず、次のようなイメージを頭に思い描いてください。</ p >
307+ < ul >
308+ < li > < strong > Webページの中には、たくさんのオブジェクトと呼ばれるものがいて、JavaScriptを使って、彼らに命令すれば、仕事をしてくれるらしい</ strong > </ li >
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310+ < p > 今は、それだけで十分です。「オブジェクトの中身がどうなっているのか?」や「それに仕事をしてもらうためのマニュアルをどう書けばよいのか?」については、これから少しずつ、何度かに分けて説明します。</ p >
311+ < p > < img src ="./img/obj_vba_03.jpg " alt ="働くオブジェクト "> </ p >
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314+ < p > ブラウザはサーバーからのレスポンスを受け取ります。そのレスポンスのうち「HTML」と「CSS」がWebページという「家」の柱(はしら)、壁(かべ)、床(ゆか)、あるいはペンキ、インテリア、壁紙、といった部品になるのは、前に説明した通りです。</ p >
315+ < p > 実は、この「Webページの部品」こそが、JavaScriptの < strong > オブジェクト</ strong > です。</ p >
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318+ < hr >
319+ < h2 id ="まとめ-1 "> < a class ="header " href ="#まとめ-1 "> まとめ</ a > </ h2 >
320+ < p > JavaScriptを書くときは、</ p >
321+ < ul >
322+ < li > 「何が起きたら」(イベント)</ li >
323+ < li > 「誰が」(オブジェクト)</ li >
324+ < li > 「何をする」(プログラムの内容)</ li >
325+ </ ul >
326+ < p > を考えておく必要があります。</ p >
317327
318328 </ main >
319329
@@ -344,22 +354,6 @@ <h3 id="まとめ"><a class="header" href="#まとめ">まとめ</a></h3>
344354 < template id =fa-play > < span class =fa-svg > < svg xmlns ="http://www.w3.org/2000/svg " viewBox ="0 0 384 512 "> <!--! Font Awesome Free 6.2.0 by @fontawesome - https://fontawesome.com License - https://fontawesome.com/license/free (Icons: CC BY 4.0, Fonts: SIL OFL 1.1, Code: MIT License) Copyright 2022 Fonticons, Inc. --> < path d ="M73 39c-14.8-9.1-33.4-9.4-48.5-.9S0 62.6 0 80V432c0 17.4 9.4 33.4 24.5 41.9s33.7 8.1 48.5-.9L361 297c14.3-8.7 23-24.2 23-41s-8.7-32.2-23-41L73 39z "/> </ svg > </ span > </ template >
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349- const wsProtocol = location . protocol === 'https:' ? 'wss:' : 'ws:' ;
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352- socket . onmessage = function ( event ) {
353- if ( event . data === "reload" ) {
354- socket . close ( ) ;
355- location . reload ( ) ;
356- }
357- } ;
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360- socket . close ( ) ;
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